スタジオシノハラのトップページに戻る     作品紹介に戻る

高樹沙耶 さまを2年間にわたり撮影するチャンスがありました

Patioというフリーペーパーの表紙で高樹沙耶さんを2年間に渡り撮影させていただきました。


この撮影はスタッフに雨男?雨女?がいるのか、
いつもひどい天気での撮影でした。

右の写真は創刊号です。場所は代々木公園です。早めに到着してロケハンしているときからポツリ
ポツリと雨です。この程度ですんでくれればなぁ、
という期待ははずれドンドン悪くなって行きます。

高樹沙耶さんとの最初のご対面ですし、このPatioは
デジカメで行く、という方針です。一月前に買った
デジカメ(フジS2プロ)とノートパソコンの組み合わせですが、ソフトの不調?転送が上手くいかない事があります。 どんよりしてきたので冬の感じを損なわない程度に、極軽く傘付きストロボを入れて発色を出しています。
高樹沙耶 創刊
2003年4月号
場所は湘南です。この写真はさわやかに晴れた感じで撮れてますが、実はこの日もかなりの曇り空でした。おしゃれなカフェなのですが、テラスで太陽光をあてにしないで、ストロボライティングで準備をし実際に撮影しました。高樹沙耶さんがトロピカルドリンクを飲んでいるシーンを撮りました。ディレクターからOKがでて、終了後、なんと表は良い天気です。いつ曇るかわからないので、レフを持ってスタッフも高樹沙耶さんも走って表に出て撮影。多分5分くらいでしょうか。この光線状態が続いたのは。
撮影しながら花瓶の位置を直しつつ、、、
でもいい感じになった、なった。
高樹沙耶 4
高樹沙耶 6 2003年6月号
実際の撮影は5月でした。河口湖近くのスポーツセンターで高樹沙耶さんがダイビング教室をやられているところとか。当初は高樹沙耶さんの水着の撮影も、なんて話でした。
ところが、季節外れの大雪! 朝早めに車に乗り込み
嫌な予感がしてチェーンを車に積んだのが大正解でした。途中中央高速の時点でチェーン規制です。
自分はなんとか時間に間に合いましたが、ライターさんとヘヤーメイクさんは数時間の遅刻。高樹沙耶さんご自身は前の日からの泊まり。このヘヤスタイルは高樹沙耶さんご自身で。柔らかな日差しが窓から入っていますが、外は雪なのでこの様になります。レフで補っています。怪我の巧妙か、この写真気に入ってます。
撮影終了後にスタッフ全員そろいます。
なぜかしら、皆で記念写真を撮ってお開き。
でも、帰りも雪道で苦労しました。
季節外れの大雪がTVのニュースで。
高樹沙耶 8高樹沙耶 10 2003年8月号 10月号 
この2号は天気はよかった。でも、そんな天気の良い日に限って、室内での設定なんですよね。(^^;
高樹沙耶 12 2003年12月号

この日はひどかった。河口湖の季節はずれの大雪に匹敵するほど。
場所は青山の銀杏並木です。1時間ほど先について準備開始。すでに雨です。編集者は雨でもやると言っています。高樹沙耶さんを待つ間にも状況は悪くなって行きます。時間は午後の2時半か3時ごろです。かなり暗いです。だって、街頭が点いてるんですよ。昼間なのに。高樹沙耶さん到着。傘さして現れます。デジカメの感度を800に上げても1/8とかその程度のシャッタースピード。じっとしていてもらっても被写体ブレが沢山ありました。 並木の下なので雨はそんなに降っていないんですが、時折葉に溜まった雨がどどっときます。すると直ぐそばにいるヘヤーメイクさんがさっと傘を入れてきます。少し待って、またシャカシャカと撮影、傘が入る、撮影、傘が、、、、そんな感じでした。あまり沢山撮れず、ブレが心配でしたが車の中で使えるカットがあり、ほっとしました。パソコンで色の修正をだいぶしたんですが、Tシャツの色は実物と違和感ないかな? まぁ、実物を持っている人は少ないでしょうから、いいですね。
で、外ロケでは天気がホント読めないし、高樹沙耶さんも忙しく時間を取れないなどなど、
いろいろあって、次からはスタジオ撮影になりました。
スタジオ撮影は安定して撮れますし、発色や抜けの点でも問題ないです。
デザイナーも文字入れのさい、背景との兼ね合いに頭を悩まさなくて良いですしね。
 ですが、個人的にはトラブル続きでも外ロケが好きだなぁ。トラブル発生、汗だくでアドリブで対応。胃に悪いけど、好きだなぁ。
というわけで、いろいろ貴重な体験など出来、関係者各位にこの場でお礼いたします。実はあと2号分ありますが、まだ印刷があがっていないので、手元に到着次第アップします。
高樹沙耶4-02 高樹沙耶 04-04
高樹沙耶04-06 高樹沙耶 04-08